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詳しい解説

フランクフルト証券取引所(フランクフルトしょうけんとりひきじょ、: Frankfurter Wertpapierbörse:FWB®)は、ドイツフランクフルト・アム・マインにあるドイツ証券取引所の運営する証券取引所

2009年8月現在、ナスダックニューヨーク証券取引所上海証券取引所東京証券取引所ロンドン証券取引所深セン証券取引所についで世界第7位の取引高を誇る。[1]

目次

上場

ドイツ国内の法律上の開示義務従い、国内市場をターゲットとした「ドメスティック市場」と、開示義務に加えて①四半期開示、②IAS、或いは米GAAP会計基準の適用、③年次報告書の提出、④1回/年以上のアナリスト・ミーティング開催、⑤タイムリーな情報開示、⑥英語での情報開示の6点を遵守し、グローバルをターゲットとした「プライム市場」の2つがある。

尚、ベンチャー企業向け市場の「ノイア・マルクト」は2003年廃止。

日本企業の上場

No.社名ティッカーシンボル
外部リンク
上場年月日
1リコーRICOH
2任天堂NTO
3丸大食品1978年

過去の上場企業

No.社名ティッカーシンボル
外部リンク
上場年月日
1クボタKubota~2009年5月
2ケンウッド~2005年6月
3丸紅~2005年5月
4コニカミノルタ~2005年3月
5キャノン~2007年6月
6積水ハウス~2005年3月
7東芝テック~2006年1月
7ANA~2004年7月
8富士通FUJ~1976年4月
9日新製鋼~2005年10月
10日本郵船~2005年3月
11住友重機械工業~2003年10月
12商船三井~2005年
13リョービ~2002年
14三菱化学~2004年
15オリンパス光学~2003年7月
16旭化成~2003年12月
17スター精密~2003年8月
18川崎汽船~2004年11月
19ソニー~2006年
20パナソニック~2006年9月
21東レ~2005年5月
22コマツ~2005年5月
23イオン~2004年9月

沿革

創成期

起源は9世紀にまでさかのぼり、ルートヴィヒ2世によって自由公益を取り仕切る免状が与えられている。そして、16世紀頃にはフランクフルトは経済都市へと発展していく。

証券取引所設置

1585年には、固定通貨為替レートをセットアップするために証券取引所が設置され

現在

17世紀頃にはロンドン証券取引所とパリ証券取引所と並ぶ世界有数の証券取引所の1つにまで発展する。

相場

ドイツ株価指数(略称DAX)は、フランクフルト証券取引所で取引されるドイツのプライム市場の主要30企業で構成する時価総額加重平均型の株価指数である。数値は電子クセトラ取引システムから算出される。DAX採用銘柄に次ぐ50の企業からなるMDAXと呼ばれる指数も存在している。他に、DAXplus、CDAX、DivDAX、LDAX、SDAX、TecDAX、VDAXなどがある。

立会時間

通常の立会時間は土曜・日曜・取引所の定める休みをのぞき、夏は平日午前9時から午後5時30分、冬は午前10時から午後6時30分まで。 (日本時間:夏 15:00~23:30、冬 16:00~0:30)

資本

その他

正面広場
正面広場

入り口付近に雄牛との像が建てられている。雄牛は上昇(高値)を象徴し、熊は下落(安値)を象徴している。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


フランクフルト証券取引所

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