うたばんについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。

詳しい解説

うたばん
(スペシャル版は"とくばん")
ジャンル音楽番組
放送国日本の旗 日本
制作局TBS
製作総指揮田代冬彦(制作)
プロデューサー中鉢功(初代CP)ほか
スタッフを参照
出演者石橋貴明とんねるず
中居正広SMAP)ほか
音声ステレオ放送
字幕文字多重放送
リアルタイム字幕放送
オープニングNancy Sinatra「These Boots Were Made For Walkin'(にくい貴方)」
エンディング同上
外部リンク公式サイト
火曜第1期(放送開始から1999年3月まで)
放送時間火曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間1996年10月16日 - 1999年3月23日
木曜日時代(1999年4月から2009年3月まで)
放送時間木曜日20:00 - 20:54(54分)
放送期間1999年4月15日 - 2009年3月12日
日曜日時代(2009年4月から9月まで)
放送時間日曜日19:57 - 20:54(57分)
放送期間2009年4月12日[1] - 9月20日[2]
火曜第2期(2009年10月から放送終了まで)
放送時間火曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間2009年10月20日 - 2010年3月23日

特記事項:
ナレーション:市川展丈
『とくばん』の場合、1996年度 - 1998年度までは火曜日21:00 - 22:54(114分)、
1999年度 - 2008年度は木曜日18:55 - 20:54(119分)もしくは木曜日18:30 - 20:54(144分)、
2009年4月から9月までは日曜日19:00 - 21:54(174分)もしくは日曜日19:00 - 20:54(114分)、
2009年10月から放送終了までは火曜日19:55 - 22:54(173分)

うたばん』(UTABAN)は、1996年10月15日から2010年3月23日まで13年半、TBSで放送されていた音楽バラエティ番組。名は「歌番組(うたばんぐみ)」の略からきている。[3]スペシャルの際は番組名が『とくばん』になる(なお、本項では『とくばん』についても併せて記述する。[4])。2007年4月19日から字幕放送を実施、2008年4月10日よりハイビジョン制作になっている。

目次

番組概要

番組の特徴

2006年2月2日の放送分で400回を記念し、2008年8月28日の放送分で放送500回を迎え、同年10月に放送13年の長寿番組。放送400回を記念した「ザテレビジョン」での特集では「音楽番組界の大ベテランにして異端児」と評された。

トーク部分はあまり他では見られないテイストの内容で展開されることが多い。番組中に視聴者に見える形で台本を読んだりするのもそのうちの1つであるが、アーティストへの弄りはこの番組を代表する要素である。

見た目上の特徴としてはCG演出を多用しており、字幕テロップにも独特の効果をつけていることが挙げられる。

歌部分はトーク部分との統一性はあまり見られないもののセットなどが凝っていることが多いのが特徴といえる。また、時々CG演出などの風変わりな演出方法なども用いられている。

番組の変遷と視聴率

放送時間帯は、1996年10月の開始当初から1999年3月までと現在が毎週火曜日21時台、1999年4月から2009年3月までは毎週木曜日20時台、2009年4月から9月までは日曜日だった。

視聴率は放送開始当初から2009年3月まではCD売上減少や少子化の影響もあって、『とくばん』を含めて1桁で推移することはたびたびあったものの、ある程度の人気を得ていた。

しかし、『総力報道!THE NEWS』が放送される影響から日曜日20時台に移動となった2009年4月以降はほぼ1桁で低迷。大河ドラマNHK)、世界の果てまでイッテQ!日本テレビ)、大改造!!劇的ビフォーアフターテレビ朝日)、ジャンクSPORTSフジテレビ)、田舎に泊まろう!テレビ東京)などの裏番組に惨敗する日々が続き、時間帯最下位を推移するなど深夜・明け方並みの低視聴率を連発した。このため、この時間帯での放送はたったの半年間で終了。10年半ぶりの放送となる火曜日に移動すると、2009年10月20日の『とくばん』が関東地方で13.3%、名古屋地方で18.8%を獲得し、ある程度の人気を取り戻したかに見えたが平常放送ではまたもや一桁を連発することとなった。番組最高視聴率は2001年3月1日の宇多田ヒカル2回目の登場の回で25.0%(ビデオリサーチ調べ)。

ただ、11月10日までは本放送をせず、内容も過去の名場面、過去の映像を多用する『とくばん』でつなぐことになり、歌謡曲ならびに演歌系のアーティストも(時折であるが)出演するようになった。『お茶の水ハカセ[5]が放送を開始した11月17日以降は21時台での通常放送が本格的に始まったが、1桁になる回がまだ多いものの、低くても8%前後は推移するようになり日曜日時代よりは改善されていた。

無期限活動休止発表とその後の展開

上述のように長年低視聴率を連発していることから2010年3月23日に生放送によるトーク総集編の「とくばん無期限活動休止SP」が放送され、13年半の放送を終了。

同年4月20日から引き続き石橋・中居司会による新番組『ザ・ミュージックアワー』が開始された。「うたばん」の前述の最終回については後継番組の『ザ・ミュージックアワー』へ発展的終了という位置づけから、新聞欄には(終)のマークは印刷されなかった。

出演者

司会(MC)

準レギュラー

  • 山内あゆ(TBSアナウンサー)
    • 出演時の肩書は、主に「うたばん専属アナウンサー」と表記される。
    • 2006年4月27日放送分にて、同僚とともにTBS女子アナ軍団として出演した際、ゲスト相手に回文を連発。同年6月以降は準レギュラーとなり、クイズコーナーなどで進行役を務めているが、その出演の際には出演アーティストを題材にした回文を披露する事が恒例となっている。
    • 2007年8月2日放送分はおたふく風邪を患い出演できず、クイズコーナーの進行は同期の久保田智子が務めた。
    • 2007年12月初めは回文を封印中であったが、13日の放送で解禁した。
    • 2008年10月より産休。この間は実質的な代役として前述の久保田もしくは同年入社の新人アナウンサーの枡田絵理奈が不定期に出演していた。2009年4月26日の放送で山内が復帰。
  • 前野重雄(「うたばんお宝鑑定団」団長)
    • テレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』でスポーツ・社会ものの鑑定士として約10年つとめた元活字系ジャーナリスト。2001年、うたばんに鑑定コーナーをパロディ的に登場させて以来、当初はスポット的出演だったものが、このコーナーの定着化で準レギュラーとなった。ゲスト出演者らの持ち物である品々を、時おり専門ジャンルのプロをまじえて市場価格を語っていた。

マスコットキャラクター

  • うたまるくん
    • 2000年頃から2002年頃まで番組内にて放送されたアニメの主人公。
    • 視聴者プレゼントとしてオリジナルストラップが開発されるなどしていた。
    • 番組本編(実写)でも着ぐるみで出演していた。スーツアクターは番組名物スタッフの古谷が担当(ザテレビジョンより)。
    • 現在ではうたまるくん主要出演形態であったアニメが終了してしまったこともあってか番組での出演回数は激減している。

その他

石川梨華のことを“抱きしめてチューしたい”ほど好き。
うたばん元祖いじられスタッフ。体を張った芸も多い。
  • パンチ
うたばんの警備担当(実際にはTBS放送センターの警備を受託している「カナケイ」のTBS担当責任者)。呼称通りのパンチパーマ江頭2:50とは親友。
  • 新谷
「新谷」とは石橋がつけたあだ名で、本名は違うらしい。
うたばんの初代チーフプロデューサー。2009年8月16日の「とくばん」で石橋が「報道」と書いて、「ちゅうばち」と発言され、「THE NEWS」で中鉢が出演した映像を5秒間放送された。
うたばんの2代目プロデューサー。
  • 大塚
うたばんAD

歴代セット

  • 初代:1996年10月 - 1997年9月
この初代セットのみ、テーブルには各出演者の前に変わった形をしたマイクが置いてあった。ただし、このセットでは現在のようにテーブルの中にLED表示機は設置されていなかった。
  • 2代目:1997年10月 - 2000年3月
このセット以降、現在までテーブルの中にLED表示機が設置され、「うたばん」および「UTABAN」などとスクロール表示されている。1999年にマイナーチェンジを実施し、ゲストアーチスト背景にあるゆっくり回っているCD数十枚のセットが変更されている。
  • 3代目:2000年4月 - 2004年3月
  • 4代目:2004年4月 - 2010年3月
特筆
どの歴代セットにも石橋の背景に次にうたばんに出演するゲストアーティストの待ち部屋があるが、2010年現在は入りの直前にゲストアーティストが少し待つ程度の部屋になり、ゲストアーティストが出演している間は次のゲストアーティストがそこに入ることはなくなっている状態。
近年は待ち部屋から中居の紹介とBGMとともに登場するゲストアーティストがほとんどいなくなっており、ゲストアーティストは登場の際にBGMなしで最初から中居の紹介のみで石橋と中居の間のゲスト席に着席していることが多いため、待ち部屋の意味がほとんどなくなっているともいえる。
3代目セットになったばかりの頃から2007年頃までは通常のこのセットを使わず、一時期毎週のように異なるセットのみでトークをしていた時期もあった。現在でも趣向を凝らしたセットを使用することが多い現状。


出演ゲスト

アーティスト(歌謡曲・演歌系を含む)

など

俳優・女優

など

お笑い芸人

※はんにゃとフルーツポンチはテレビ東京の番組ピラメキーノから生まれたユニット「オンナラブリー」名義で出演

スポーツ各界の著名人

など

にほひ玉

ヒットのにおいがするアーティストが登場。(2006年6月1日 - )

うたばんド天国

新人バンドを紹介していき、いろいろ発掘していこうというコーナー。通称:うた天、としている。

うたばんR-35

歴代番組記録

視聴率

順位日付歌手名内容
125.0%2001年3月1日宇多田ヒカルアンケートで気になる人として挙げた岡田准一V6)が登場し、宇多田赤面。
224.5%2000年6月29日山崎まさよし&宇多田ヒカル山崎、宇多田が交互にHappy Birthdayを歌う。
320.5%2000年3月30日モーニング娘。恋のダンスサイト・メンバー対抗すべり台クイズ
419.9%2007年9月16日宇多田ヒカル小島よしおが登場した。
519.7%2000年8月31日SMAP子供たちにメンバーが自己紹介した。
619.1%2002年2月28日モーニング娘。そうだ!We're ALIVE・保田大明神スペシャル。
718.7%1997年8月19日SPEEDメンバーの恋愛事情についてトークした。
818.6%1997年12月23日KinKi Kidsの気になる発言集についてトークした。
918.5%1999年6月24日SMAP中居正広への素朴な質問についてのトークをした。
2000年2月3日モーニング娘。恋のダンスサイト・ぶら下がり対決、もし独立したら?

出演回数

順位回数歌手名備考
151モーニング娘。最終回(無期限活動休止3時間SP)にモーニング娘。OGとして、安倍なつみ飯田圭織・中澤裕子・保田圭が出演した。
238SMAPジャニーズ所属歌手最多出演。
329(30)Every Little Thing最終回(無期限活動休止3時間SP)に出演したのを含むと30回となる。
426
524KinKi Kids堂本剛、堂本光一それぞれソロでも出演した。
622島谷ひとみソロ歌手最多出演。
719V6森田剛は、GOタリモ&ミニカレーで歌のみの出演をした。
818GLAY
SPEEDhiro上原多香子今井絵理子は、ソロでも出演した。新垣仁絵はヨガのインストラクターとして、再結成前に出ている。
1017松田聖子

(データ:2010年3月23日放送「うたばん無期限活動休止3時間SP」より)

企画

この項ではこの番組での企画について記すことにする。主に長期に渡って続けられている(もしくは「いた」)ものを挙げる。

「モーニング娘。」出演企画とその番組内容や番組と関連した周囲の出来事

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

一時期は毎週のようにモーニング娘。が出演。番組では彼女達へのイジリが名物化していた。彼女達は名前と顔が有名になり、当時の隆盛につながった。ここでは彼女達とこの番組と関連した企画・内容・周囲の出来事について記す。

  • 2002年と2003年の『NHK紅白歌合戦』でコーナーの進行役を担当した中居が当時モーニング娘。だった飯田圭織に対してうたばんで生まれたあだ名「ジョンソン」と呼んでしまい、後にうたばん内でも話題となった。2003年は後藤真希に対しても「ごっつぁん」と呼んでいた。
  • 2005年に矢口真里がモーニング娘。を脱退した後、初めて顔を出したのがこの番組である。番組は矢口脱退直前にスタジオ収録されたもの(石川梨華卒業企画)を放映し、脱退後に別撮りで矢口が謝罪するのをスタジオで見ている石橋と中居が突っ込みを入れるという形式だった。しかし、スタジオ収録されたときとVTRを見ながら矢口に突っ込みを入れるときのそれぞれの石橋・中居の服装を見ると、石橋がジャケットを脱いだだけで全く同じものであったため、スタジオ収録も脱退後であったと思われる。
  • モーニング娘。系のアーティストの出演が沈静化しかかっていた2006年春の「とくばん」で改めてモーニング娘。出演回の総集編を放送。司会の中居も「(モーニング娘。は)番組に貢献してくれた」とする旨のコメントをした。
  • 一方で、この番組がきっかけで脚光を浴びたメンバーも少なくなく、あの番組史上に残るイジられ役を請け負った保田圭ですら「うたばんの前の日はテンションが上がっていた」という(番組内にてつんく♂が発言)。また、保田の母親はこの事(保田イジり)を良いことと受け止めていたらしく石橋にお礼を送っていたとの趣旨の発言が番組内にてあった。みなさんのおかげでした食わず嫌いで保田が出演した際には石橋から「保田がお母さんから『良かったねぇ、圭。タカさんにいじってもらって』って言われたって聞いてから突っ込み甘くなっちゃって・・・」という発言もみられた。
  • 2010年2月2日の放送で現役メンバーとOGメンバー出演のトークを展開。メンバーイジりや番組恒例企画の「トータライザー」を用いた暴露質問をしたり「うたばんモーニング娘。伝説」と称したこの番組におけるモーニング娘。の歴史を振り返る企画などを行った。

「大野vs中居」下克上

が出演すると、必ずといっていいほど(正確には2002年秋頃から)大野智が中居に暴言を吐き、キレた中居が大野に襲い掛かり、嵐の他のメンバーは中居を必死で制止して大野は石橋に守られながら逃げるというコント(ジャニーズ下克上)がある。暴言は石橋が大野に指示して言わせているが、吹き込まれている最中に大野自身が笑ってしまうこともあり、これを中居が指摘・注意した事がある。中居は「友達の息子はこのシーンが好きで楽しみにしている」と発言している。また、truthで登場した際、中居の提案で席替えを行い、大野と石橋の距離を離すものの、結局他のメンバーが石橋の隣に座る度に暴言を吹き込まれ、メンバー全員に暴言を吐かれていた。そのため、席替えは何の解決にもならなかった。また、このコントをやると全員が疲れるらしい(2009年は減少傾向)。

「郷ひろみ」はじめてのおつかいシリーズ

郷ひろみは2005年10月20日に郷がコンビニエンスストアで買い物をした際、条件10品に番組のスポンサーである日清食品の「どん兵衛」を買うはずが、「どん兵衛」もどきのライバル社のカップ麺を買ってしまったり、コンビニに行くのにタクシーに乗ったのも伝説になっている。また、2006年9月14日にはスーパーマーケットで買い物をし、オムライスの材料を買うために出かけたが、その際に派手な装飾をつけた自転車(正確には三輪車)でスーパーまで出かけていった。スーパーにいた女性二人組みの代金も持とうとしたが、財布に1000円しか入っていなかった上に、中居の指令でコンビニでエロ本を買わされ、その場面を通行人に激写された。料理は初めてといっていたが、出来たオムライスは上出来だった。2007年5月17日には、郷が石橋・中居の条件を元に、立ち食いそば屋までそばを食べに2006年9月14日の放送同様、派手な自転車に乗ってそば屋まで食べに行った事もあった。その時の所持金は(郷にちなんで)555円しかなく、その際偶然居合わせた郷がCMキャラクターを務める高須クリニック院長高須克弥にお金を借りたこともあった。

トータライザー

女性ユニットや男性アイドルなどのアーティストグループ出演時には、「トータライザー」が恒例となっている。これは1998年にモーニング娘。が初めて登場した時から始まった。MC・番組サイドからの質問に当てはまるならスイッチを押すという単純なルールながらその質問が内輪暴露や仲間割れを煽るものが多く、過激な内容になることが多かった。ボタンを押す際のBGMは現在でも98年当初からのものが使用されている。

うたばんランキング

番組開始当初(1996年)から1999年ごろまで、オリコンチャートを元にシングルTOP20、アルバムTOP10を発表していた。時間の都合で、カットされたり、短縮(シングルTOP10、アルバムTOP5)の場合もあった。また、1996年のみ年間ランキングも発表した。この時は、CDTVと同じものであった。 これとは別に企画として番組1周年記念で、ゲストライブに登場したアーティストの曲でTOP100を発表したこともある。

うたばんF・N・S歌謡祭

1999年から2002年までの12月初めごろ、同時間帯の裏番組にフジテレビのFNS歌謡祭がぶつかり、大半のアーティストが出演できないことがあった。その時番組では、今後注目の若手アーティストやお笑い芸人を集め『うたばんF・N・S歌謡祭』と題し、野球推薦などの企画や、「うたばんのど自慢」という企画も行った。ここでいう「F・N・S」 とは「フレッシュ・ノーギャラ・スペシャル」のこと。

  • 1999年12月9日「うたばん野球推薦」
人気の出ないアーティストが石橋とのノックやストラックアウトに挑戦し、成績に応じた時間だけ持ち歌を披露することが出来た。また特待生としてポルノグラフィティが出演した。
  • 2000年12月7日
男性は1999年と同様に野球を行った。THE ALFEEも出演。女性は「オールスター感謝祭」同様の赤坂5丁目ミニマラソン大会を実施。本物のリディア・シモンが登場し、優勝した。
  • 2001年12月6日
売り出し中のくずが出演。石橋と中居も手伝っての曲披露となるが、24時を過ぎたため照明が落ちて[7]真っ暗になる。
  • 2002年12月5日「うたばんのど自慢」
とんねるずとFNS歌謡祭の出番が無かったSMAPがそろって出演し、それぞれがNHKのど自慢に似せたオリジナルの出し物を行った。またソロになったばかりのソニンが出演するも歌わせてもらえずじまいだった。ちなみにこの回のオープニングとエンディングは8時だョ!全員集合を基にしており、バンドも本家全員集合のバンド(岡本章生とゲイスターズ)であった。企画協力をした都築浩は、「すごく反響があった」と述べており、翌2003年9月25日のSPで完全版が放送された。

大日本名曲歌謡史昭和と平成のベスト50 大発表とくばんSP!

2009年10月20日19:55-21:48(JST)に放送。全国1万人アンケートを元に昭和と平成それぞれの名曲ベスト50を発表する。バラエティー要素は少なく正統派音楽番組として進行した。

備考

  • 司会は初回からとんねるず石橋貴明SMAP中居正広が担当している。当初は前枠『ねる様の踏み絵』『とんねるずのカバチ!』に引き続きとんねるずの司会の予定だったが、相方の木梨憲武は以後野猿として出演する前まではTBSの番組には出演しなかった[8]
  • 開始当初は火曜日21:00 - 21:54の放送だったが、1999年4月15日からTBSの火曜夜9時の『うたばん』枠と旧水曜夜7時枠、毎日放送製作の旧木曜夜8時枠の3枠が入れ替わり、木曜日20:00 - 20:54[9]に移動し、2009年4月から同年9月まで日曜日19:57-20:54に移動[10]し、2009年10月から古巣である火曜日21:00-21:54へと再び移動[11]した。
  • 出演者の名前のテロップ、番組のロゴは当初から使用されている。ロゴについては司会の中居が書いたものである。また、タイトルの「うたばん」のテロップは石橋の娘である穂のかが書いたものである。[12]
  • オープニングアニメーションが当初は毎週のように出ていたが、最近では中居が「さぁ、それではゲストをご紹介しましょう」の一言で始まることが多く[13]、OPアニメーションが流れる回数が少なくなった。
  • 1999年9月から2005年9月の「とくばん」[14]の場合、毎日放送(MBS)や中部日本放送(CBC)、RKB毎日放送(RKB)、中国放送(RCC)、山陽放送(RSK)などJNN系列局の一部では自社制作番組または他系列の番組を18:55 - 20:00に編成する関係上、1時間の編集版に縮小され20:00 - 20:54に放映されている(自社制作番組を休止して、「とくばん」を18:55から放送する場合もある)。
  • 2002年2月14日の2時間スペシャルは「うたぱん」と言うタイトルだった。
  • 音楽制作者連盟と著作権肖像権の問題で折り合いが付いていなかった関係で、2004年以降の収録はハイビジョンカメラで撮影されているものの16:9HD映像をサイドカットの上4:3SD映像へダウンコンバートした状態で放送されていたが、2008年4月10日の放送で16:9フルサイズのハイビジョン制作に切り替わった。
    • ゲストライブも16:9サイズで撮影されているが以前は地上アナログ放送ではレターボックスに近い形式で[15]、デジタル放送ではそのレターボックスをそのまま使用している関係で上下左右黒帯が入る「超額縁放送」に近い状態になっていたが、ハイビジョン化に伴いデジタル放送では16:9のフルサイズで、アナログ放送ではサイドカットして4:3サイズで放送されるようになった。
  • テーマ音楽として使われているのは、ナンシー・シナトラの「These Boots Were Made For Walkin'(にくい貴方)」のコーダ(後奏)部分をテープ編集したもの。
  • あまり他の音楽番組に出演していないアーティスト、バンドが出演することも多く、特に犬神サーカス団矢野絢子など当時まだメジャーデビュー前で一般的に無名のアーティストも出演したことがある。また2003年秋頃からはお笑い芸人の出演する傾向が強く、「ねたばん」と名を変えお笑い番組として放送するという、とても音楽番組とは言いがたい内容をした回もある。
  • 一時期「うたまるくん」というアニメも放送されていた。キャラクターデザインは薮内省吾、アニメーション制作はタツノコプロが担当。
  • 2003年7月3日はプロ野球中継広島東洋カープ読売ジャイアンツRCC製作)が組まれていたが雨天中止となり『うたばん』を放送。冒頭で「広島-巨人」戦の中止によるお知らせ、提供クレジットのバックで広島風お好み焼きの作り方などを流した。内容は時間の関係で放送されなかった綾小路きみまろの漫談のほか、古谷英一扮する「綾小路うたまろ」の漫談や翌週(7月10日)に放送する予定だったV6安倍麻美の歌(翌週にも放送されており2週放送したのは異例のことだった)などを放送した。
  • 2003年には、桑田佳祐が番組のゲームに敗れた「罰ゲーム」で番組のオープニング曲『経験II』を製作。だが歌詞が午後8時(JST)の放送にはふさわしくない性的で過激な内容のため、半年ほどで放送されなくなった。
  • 「うたばんスター誕生」という企画もある。杉田かおるがかつてのヒット曲『鳥の詩』をCDとして再発売し、友近も井上陽水のカバー曲『Tokyo』で歌手デビューしている。2005年6月16日放送で南野陽子が『吐息でネット』をCD化することが決定した。
  • 2004年6月24日、この放送で地方発のアーティストの発掘にも挑戦。北海道の人気タレント大泉洋スターダストレビューと組んで登場し『本日のスープ』を熱唱。広島からはRCCテレビの人気番組『KEN-JIN』から誕生した「KEN-JIN BAND」(元猿岩石有吉弘行、劇団ひとり、中国放送・横山雄二アナウンサー)が登場。横山アナはスタジオで数々の秘密を暴露されている。
  • 年末年始編成や春秋の改編期の「とくばん」は火曜9時枠時代は生放送が多く、東京ベイNKホールからの生放送もあった。2003年12月18日の回まで通常スタイルの放送をとっていたが、2004年4月8日の回から「トーク総集編」が中心の内容に変わった。2006年あたりから通常のスタイルの放送に戻りつつあり、「トーク総集編」の回は減ってきている。また、「とくばん」で改編期や年末年始編成を中心に年に3〜4回は放送されている。
  • 視聴者プレゼントの企画を行ったことがあるが、2002年3月頃の放送で行った際は、あて先を表示し忘れたため、後日の放送で謝罪と共に改めて視聴者プレゼントの応募を募った。これ以外に、同年1月頃の放送で「視聴者全員プレゼント」と称し、番組内でMCの二人がポーズを取った瞬間に季節やイベントなどのCGと2か月分のカレンダーを表示した静止画を6本表示しており、「TV画面を写真に撮ればカレンダーに使える」と説明していた。
  • CBCでは『ザ・プロ野球』によりさんまのSUPERからくりTVと共に後日(次週の土・日)に振り替え放送することがあった。
  • TBSのバラエティ番組では珍しいリアルタイム字幕放送を使用(生放送でも実施)している。

スタッフ

最終回時点
  • 構成:秋元康/野村正浩、小原信治、樋口弘樹、今福賢二(いまぷくけんじ)、若尾守重、美濃部達宏
  • リサーチ:川上共子、播田ナオミ、矢島悦子、谷岡千江里
  • タイトルディレクション:薮内省吾
  • ジングルディレクション:オムニバス・ジャパン
  • CG:TEAビデオセンター
  • ナレーション:市川展丈
  • TM:中澤健
  • TD:荒木健一
  • VE:山田賢司
  • カメラ:井原公二
  • 音声:森和哉
  • 照明:原昇
  • 美術プロデューサー:中江大志
  • 美術デザイナー:高松浩則、中川日向子、水野谷重謙
  • 美術制作:長谷川隆之
  • 装置:鈴木匡人、小野寺浩
  • 特殊装置:高橋出
  • 装飾:篠原直樹
  • 電飾:山中秀朗
  • 化粧:アートメイク・トキ
  • 楽器:高井啓光
  • VTR編集:浦辺啓、江川賢市
  • 音響効果:新谷隆生、大内藤夫
  • MA:並木丈治
  • TK:長谷川道子、常藤直子
  • 技術協力:エヌ・エス・ティー東通TAMCOラ・ルーチェ
  • 編成:片山剛
  • AP:久松理絵
  • AD:成田雅仁、黒川展寛
  • ディレクター:柴田猛司、石黒光典、伊藤雄介、hanako/高野正範、小野塚英明
  • プロデューサー:古谷英一(ディレクター・演出を経て一時離脱し、2009年10月20日からは4代目プロデューサー)
  • チーフプロデューサー:大木真太郎(2008年4月まではディレクター。2008年5月8日-2009年6月までは3代目プロデューサー、演出も兼ねていた事がある。2009年7月12日からは2代目CP)
  • 制作:TBSエンタテインメント(2000年4月-2004年9月)→TBSテレビ(2004年10月-2009年3月、社名変更により)→表記廃止(TBSテレビが放送免許を保有したことにより)
  • 製作著作:TBS(2009年3月までは東京放送、2009年4月以降はTBSテレビを指す)

歴代スタッフ

  • 制作:田代冬彦
  • チーフプロデューサー:中鉢功(初代・2008年5月29日-2009年6月。▽2008年4月まではチーフディレクター、同年5月1日 - 22日は演出・プロデューサー)
  • プロデューサー:大崎幹(初代・1996年10月 - 2000年10月)、阿部龍二郎(2代目・2000年10月-2008年4月)、鈴木慎治(2008年4月まではAP、2008年5月8日-2009年9月20日までは3代目プロデューサー)
  • ディレクター:遠藤環、加藤嘉一、小笠原知宏、岩村隆史、宮尾益実、千野晴己(ちのぱぁ〜ん)、谷澤美和/世良田 光、伊藤秀人
  • AP:西巻めぐみ
  • 構成:吉野晃章
  • ビジュアルプランナー:大竹一郎
  • ジングルディレクション:鈴木慎二(イクイティエンタテインメント)、信藤三雄(C.T.P.P)
  • CG:尾崎至晃
  • TM:小林敏之
  • TD:河野志朗
  • VE:高松央、高橋康弘、島貫洋
  • カメラ:飯橋俊昭
  • 音声:松岡武男、小澤義春、平井郁雄、菅原正巳
  • 照明:杉本美智夫、笠原義博、山下明弘/
  • 美術プロデューサー:西川光三
  • 美術デザイナー:藤井豊、西條実、金子俊彦、坂根洋子、岡嶋正浩、鈴木直人
  • 装置:小穴健一
  • 電飾:江原美幸、真鍋明
  • 楽器:サンフォニックス
  • VTR編集:松尾茂樹、山本雅英、井手和重、新井直樹、白澤淳
  • 音響効果:三澤恵美子、勝見勇一
  • MA:青木有希
  • 技術協力:サンライズアートティ・エル・シーバリライト、エヌケイ特機、東京舞台照明

脚注

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外部リンク

番組の移り変わり

TBS系列 火曜21時台
前番組番組名次番組
うたばん(第1期)
(1996年10月 - 1999年3月)
TBS 木曜19:54 - 19:55枠
あすの天気
※19:54 - 20:00
うたばん寸前
ナビっち
※19:50 - 19:55
TBS 木曜19:55 - 20:00枠
あすの天気
※19:54 - 20:00
うたばん寸前
関口宏の東京フレンドパークII
※19:55 - 20:54
【月曜19時台から枠移行】
TBS系列 木曜20時台
ジパング大決戦!
【この番組まで毎日放送制作】
うたばん
(1999年4月 - 2009年3月)
【この番組からTBS制作】
関口宏の東京フレンドパークII
※19:55 - 20:54
TBS系列 日曜19:57 - 20:00枠
さんまのSUPERからくりTV
※19:00 - 20:00
【3分縮小して継続】
うたばん
(2009年4月 - 9月)
TBS系列 日曜20時台
うたばん
(2009年4月 - 9月)
オレたち!クイズMAN
※19:57 - 20:54
TBS系列 火曜21時台
うたばん(第2期)
(2009年10月 - 2010年3月)
ザ・ミュージックアワー
※21:00 - 21:54
(2010年4月 - )
TBS系列 火曜21:48 - 21:54枠
JNNフラッシュニュース
【再度54分繰り上げて継続】
うたばん(第2期)
(2009年10月 - 2010年3月)
ザ・ミュージックアワー
※21:00 - 21:54
(2010年4月 - )
TBS系列 ゴールデン/プライムタイムの音楽番組
うたばん
ザ・ミュージックアワー



うたばん

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