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詳しい解説

津山鉄道部(1998年9月20日)
津山鉄道部(1998年9月20日)

津山鉄道部(つやまてつどうぶ)とは、岡山県津山市津山駅構内にあった西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道部および車両基地の一つであり、岡山支社の管轄。

目次

管轄路線

※管轄境界駅については、津山鉄道部が管理を担当している駅を記載している。

歴史

車両基地

車両基地の正式名称は津山鉄道部津山運輸センター。岡山県津山市の津山駅構内にあった。2008年6月1日に車両基地部門が岡山電車区気動車センターに統合され、現在は岡山電車区気動車センター津山派出となっている。

津山鉄道部津山運輸センター時代には車両が配属されていたが(2008年4月時点で、キハ40形2両、キハ120形(300番台)13両が配属)、岡山電車区気動車センターに統合された際に、所属していた全車両が同センターに移籍した為に、現在は車両の配属はないが、DE50形の1号機が静態保存車として、同車両基地内の扇形庫に保管されている。2010年には3月13日のダイヤ改正をもって引退したキハ52形とキハ33形も1両ずつ展示される予定。

因みに、この扇形庫は1936年に建設された現存する施設としては日本で2番目の規模[1]の扇形庫で、現在も使用されている。また、社団法人土木学会が選定した「日本の近代土木遺産 −現存する重要な土木構造物2800選」及び、岡山県教育委員会が選定した「岡山の近代化遺産」に指定されている。

2007年からは同扇形庫と隣接する旧津山機関区事務所を利用した「懐かしの鉄道展示室」が一般公開(不定期、予約制)されている。

所属車両の車体に記されていた略号

  • 岡ツヤ」:岡山支社を意味する「岡」と、津山を意味する「ツヤ」から。

乗務員区所

乗務員区所の正式名称は津山鉄道部津山運輸センター(つやまてつどうぶつやまうんゆ-)。岡山県津山市の津山駅構内にあった。2008年6月1日から乗務員(運転士)基地部門が分離して津山運転区に名称変更。

2009年3月13日までは、急行「つやま」の全区間の乗務を担当していた。

乗務線区

  • 津山線(津山駅 - 岡山駅)
  • 姫新線(佐用駅 - 新見駅)
  • 因美線(智頭駅 - 東津山駅)

脚注

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  1. ^ 1番目は京都にあるJR西日本・梅小路運転区(梅小路蒸気機関車館)の扇形庫。

外部リンク

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