細川たかしについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。


詳しい解説

細川たかし
基本情報
出生名細川貴志
出生1950年6月15日(60歳)
血液型A型
出身地日本の旗 日本 北海道虻田郡真狩村
ジャンル演歌
職業演歌歌手
担当楽器
活動期間1975年 - 現在
レーベルコロムビアミュージックエンタテインメント
事務所バーニングプロダクション
新栄プロダクション
共同作業者三橋美智也
公式サイト細川たかしホームページ
 Template‐ノート:Infobox Musician 

細川たかし(ほそかわ たかし、本名:細川 貴志1950年6月15日 - )は、演歌歌手北海道虻田郡真狩村(まっかりむら)出身。血液型:A型。三橋美智也に師事。2002年頃まではバーニングプロダクションに所属、その後は新栄プロダクションを経てエフエンタープライズ系列の細川たかし音楽事務所に所属している。

目次

来歴・人物

歌手になるため、「1年で売れなかったら戻る」と約束して妻子を残し北海道から上京。 1975年4月1日『心のこり』で歌手デビュー。第六回日本歌謡大賞で放送音楽新人賞を受賞。伸びやかな高音と民謡で鍛えられた肺活量にて聞く者を圧倒させる。1985年には真狩村に「細川たかしを讃える碑」、1994年には「細川たかし記念像」(別名「歌う銅像」)が建てられる。『紅白歌合戦』(NHK)にはデビュー以来32回連続、通算で33回出場。民謡三橋流の名取であり、三橋美智貴(みはし みちたか)とも名乗り、2004年には芸歴30周年を迎えた。

エピソード

  • 歌手を志したきっかけとなったのは、井沢八郎のヒット曲『北海の満月』を聴いてからであった。中学校の卒業アルバムに『北海の心 満月の姿』と書いたほど少年時代の細川はこの曲が大好きであった。後に『北海の満月』の作詞&作曲コンビで『満天の舟歌』を歌っている。
  • デビュー曲「心のこり」は当初「私バカよね」というタイトルとなる予定だった。デビュー曲であったために所属するレコード会社が、挨拶まわりをする際に「このたび『私バカよね』でデビューすることになりました細川たかしです」と言うのはマズい、とのことで「心のこり」に改題された。曲は、80万枚を売り上げ大ヒットした。
  • 日本テレビの『カックラキン大放送』に出演するときは、何故か自転車に乗ったお巡りさんの役ばかりだった。
  • デビュー曲「心のこり」の大ヒット以降長い間ヒットが出ていなかったが、テレビ朝日の『欽ちゃんのどこまでやるの!』でレギュラーとなり、一大ブレイクしたが、世間一般には欽ちゃんファミリーの一員というイメージを持たれていない。
    • このきっかけは、かつて度々ゲスト出演していたTBSの『8時だョ!全員集合』内であった坂道の上にある一軒家に駆け上がるコントの際に、細川が誤って転んだためにアキレス腱を切断、長期入院を余儀なくされたことであった。復帰後の仕事量が激減した細川は、ある日にゲスト出演した際、萩本欽一に「仕事ないの?じゃあ毎回来る?」といわれ、同番組にレギュラー出演することとなった。したがって、この一件がなければ細川の代表曲「北酒場」は日の目を見なかったといえる。
  • 1984年第35回NHK紅白歌合戦で「浪花節だよ人生は」を歌った際、歌い出しを「肩を抱かれて…」と誤り(正しくは「飲めと言われて…」)歌唱中に「あれっ、すいません、歌詞間違ってごめんなさい」と笑顔で謝罪、更に間奏・後奏でも「どうもすいませんでした」と繰り返した。細川の回想によれば、「『どうもすいません、間違えました』と言ったら会場がどっと明るくなって、それからふつうの人間は倒れるんだけど、立ち直って全部歌ってしまった」と紅白名場面!感動熱唱編(1995年12月12日放送)で語っている。
    • さらに2006年の第57回でも「浪花節だよ人生は」を歌ったが二番を歌唱の途中、「人の情けに…」と歌ったところで黙ってしまい「あ!歌詞忘れてしまった」と言い「御免なさい!」と笑顔で謝罪、その後気を取り直し最後まで熱唱した。
  • 2008年4月15日放送の「大御所ジャパン!」で、若手演歌歌手に対して「ジェロに負けるな!」と言い、ジェロの服装を見てだろうが、「あの格好は止めて欲しい」と苦言を呈した。しかし、共演者で同じ演歌歌手の藤あや子は、「見た目格好いい方が良いじゃないですか」と言い、ジェロに対して好印象を持っている発言をしていた。
  • 円天問題で細川たかしは50回以上出演していた。さらには他の歌手を紹介することで彼らの出演料の一部を紹介料としてピンハネしていたという。このことを理由に、2007年のNHK紅白歌合戦の出場を辞退した。円天被害者弁護団から“宣伝に関与した責任がある”として上級幹部会員1名及び大学教授と共に損害賠償請求訴訟を起こされている。

作品

1975年(昭和50年)

1976年(昭和51年)

1977年(昭和52年)

1978年(昭和53年)

  • 遠い灯り(作詞:東海林良、作曲:徳久広司、3月1日
  • ぬくもり(作詞:橋本淳、作曲:筒美京平、7月1日)
  • 港夜景(作詞:大未野奈、作曲:大野弘也、10月1日)

1979年(昭和54年)

  • ゆきずり(作詞:池田充男、作曲:森山慎也、9月1日)

1980年(昭和55年) 芸能生活5周年

1981年(昭和56年)

1982年(昭和57年)

1983年(昭和58年)

1984年(昭和59年)

  • 新宿情話(作詞:猪俣良、作曲:船村徹、1月1日
  • セントラルリーグ讃歌 ビクトリー(作詞:能丸武、作曲:中山大三郎、4月1日)
  • 星屑の街(作詞:売野雅勇、作曲:鈴木慶一、6月1日)※サントリービールCM曲
  • 浪花節だよ人生は(作詞:藤田まさと、作曲:四方章人8月21日

1985年(昭和60年) 芸能生活10周年

  • 酒場であばよ(作詞:なかにし礼、作曲:中村泰士、3月1日)
  • 日本列島旅鴉(作詞:鳥井実、作曲:松浦孝之、4月1日)
  • 望郷じょんから(作詞:里村龍一、作曲:浜圭介、8月21日)

1986年(昭和61年)

  • 湯けむり情話(作詞:石本美由紀、作曲:南郷孝、4月21日
  • さだめ川(作詞:石本美由紀、作曲:船村徹、8月21日)※ちあきなおみが1975年に発表した曲のカバー

1987年(昭和62年)

1988年(昭和63年)

1989年(平成元年) 芸能生活15周年

  • 人生航路(作詞:なかにし礼、作曲:中村泰士、3月21日
  • 北国へ(作詞:秋元康、作曲:高橋研11月10日

1990年(平成2年)

  • 男の火祭り(作詞:池田充男、作曲:浜圭介、4月17日
  • 星が見ていた(作詞:千家和也、作曲:市川昭介、8月21日)
  • うかれ節(作詞:なかにし礼、作曲:杉本真人9月21日

1991年(平成3年)

1992年(平成4年)

  • レッツ オンド アゲイン(作詞・作曲:Mann Kal/Appell David/大瀧詠一、6月21日)※布谷文夫が「アミーゴ布谷」名義で1978年に発表した曲(アルバム『LET'S ONDO AGAIN』収録曲)のカバー

1993年(平成5年)

  • 恋の酒(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、5月1日)
  • 人生希望と辛抱だ(作詞:大塚正士、作曲:馬飼野俊一、9月21日)※大鵬薬品「ソルマック」CM曲

1994年(平成6年) 芸能生活20周年

  • 母恋鴉(作詞:沢島正雄、作曲:弦哲也、1月1日)
  • 北斗の星(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、4月1日)
  • 夢酔い人(作詞:吉田旺・中村泰士、作曲:中村泰士、11月21日

1995年(平成7年)

  • ふたり道(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、8月19日

1996年(平成8年)

  • 女のしぐれ(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、8月21日)

1997年(平成9年)

  • 冬の宿(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、8月21日)

1998年(平成10年)

  • いのち舟(作詞:石本美由紀、作曲:船村徹、2月28日
  • 双葉山(作詞:高橋直人、作曲:あらい玉英、8月22日

1999年(平成11年) 芸能生活25周年

  • 夢のゆめ~近松心中物語~(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、1月1日)
  • しぐれの港(作詞:下地亜記子、作曲:和泉友大、6月19日

2000年(平成12年)

  • 雪港(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、1月1日)
  • 粋な酒(作詞:土田有紀、作曲:弦哲也、7月1日

2001年(平成13年)

2002年(平成14年)

  • この蒼い空には(作詞:柚木有紀、作曲:弦哲也、3月1日)
  • 合掌 風の宿(作詞:里村龍一、作曲:叶弦大、7月20日

2003年(平成15年)

  • 大鴉~故郷偲んで~(作詞:小鳥遊鴉美、作曲:弦哲也、2月19日
  • 夜明けの出船(作詞:池田充男、作曲:伊藤雪彦8月20日

2004年(平成16年) 芸能生活30周年

  • 夫婦ごころ(作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、1月1日)
  • 下北漁歌(作詞:松井由利夫、作曲:聖川湧、8月25日

2005年(平成17年)

  • 城崎恋歌(作詞:柚木由柚、作曲:弦哲也、1月19日)※作詞の柚木由柚(ゆずきゆゆ)は細川の長男で、名前を「譲」(ゆずる)という。

2006年(平成18年)

  • あやいろの恋(作詞:柚木由柚、作曲:弦哲也、2月15日
  • オジロ鷲(作詞:木下龍太郎、作曲:船村徹、9月20日

2007年(平成19年)

  • 満天の船歌(作詞:松井由利夫、作曲:大沢浄二、3月21日

2008年(平成20年)

  • 恋宿り~銀山夜景~ (作詞:柚木由柚、作曲:弦哲也、5月21日

2009年(平成21年)

  • 櫻の花の散るごとく ~ニューバージョン~ (作詞:たかたかし、作曲:弦哲也、6月24日)

2010年(平成22年)

  • 北の男歌 (作詞:柚木由柚 作曲:櫻田誠一、 2月3日)

出演

NHK紅白歌合戦出場歴

デビューした年である1975年(第26回)で初出場して以来、2006年(第57回)まで32回連続して出場。2009年(第60回)は、3年ぶりに返り咲いて通算33回目の出場となった。なお、連続出場回数(32回)では森進一五木ひろしに次いで歴代第3位。また、通算出場回数(33回)では北島三郎、森進一、五木ひろし、島倉千代子に次いで、歴代第5位。

大トリは1983年(第34回)と1995年(第46回)の計2回務めているが、トップバッターも1975年(第26回)と2005年(第56回)と計2回務めており、曲順は年によって大きく変化している。

2007年(第58回)、出資法違反容疑で警視庁から家宅捜索を受けたエル・アンド・ジーが顧客獲得のために開いた会員向けコンサートの仕事を約50回にわたって引き受け、多額の出演料を得た。他にも多くの歌手を紹介し、彼らの出演料の一部(およそ4割といわれている)を紹介料としてピンハネしていた疑惑も判明。その結果、「多大なる心配を掛けた」ことを理由にNHKからあった出演依頼を辞退した[1] 。これにより連続出場記録は32回でストップした。

翌2008年(第59回)も、9月中旬に指定暴力団山口組後藤組組長とのゴルフコンペに参加したことが明らかとなり、NHKへの番組出演が見送られ[2]、2年連続して紅白歌合戦に出場することができなかった。

年度/放送回曲目出演順対戦相手備考
1975年(昭和50年)/第26回心のこり01/24岩崎宏美トップバッター(1)
1976年(昭和51年)/第27回2置き手紙02/24西川峰子(1)
1977年(昭和52年)/第28回3ひとり旅04/24西川峰子(2)
1978年(昭和53年)/第29回4港夜景12/24高田みづえ
1979年(昭和54年)/第30回5ゆきずり11/23研ナオコ
1980年(昭和55年)/第31回6ほたる草17/23石川さゆり(1)
1981年(昭和56年)/第32回7いつかどこかで10/22牧村三枝子
1982年(昭和57年)/第33回8北酒場18/22森昌子
1983年(昭和58年)/第34回9矢切の渡し21/21水前寺清子(1)大トリ(1)
1984年(昭和59年)/第35回10浪花節だよ人生は09/20水前寺清子(2)前半トリ・歌い出しを誤る(後述
1985年(昭和60年)/第36回11望郷じょんから15/20水前寺清子(3)
1986年(昭和61年)/第37回12さだめ川17/20八代亜紀
1987年(昭和62年)/第38回13夢暦16/20大月みやこ
1988年(昭和63年)/第39回14北緯五十度06/21坂本冬美(1)
1989年(平成元年)/第40回15北国へ14/20桂銀淑
1990年(平成2年)/第41回16うかれ節22/29松原のぶえ
1991年(平成3年)/第42回17応援歌、いきます24/28川中美幸(1)
1992年(平成4年)/第43回18佐渡の恋唄26/28石川さゆり(2)
1993年(平成5年)/第44回19恋の酒13/26森口博子
1994年(平成6年)/第45回20夢酔い人15/25坂本冬美(2)
1995年(平成7年)/第46回21望郷じょんから(2回目)25/25和田アキ子大トリ(2)
1996年(平成8年)/第47回22女のしぐれ23/25石川さゆり(3)
1997年(平成9年)/第48回23冬の宿22/25都はるみ
1998年(平成10年)/第49回24北緯五十度(2回目)21/25石川さゆり(4)
1999年(平成11年)/第50回25櫻の花の散るごとく19/27長山洋子(1)
2000年(平成12年)/第51回26望郷じょんから(3回目)25/28石川さゆり(5)
2001年(平成13年)/第52回27北の五番町09/27香西かおり(1)
2002年(平成14年)/第53回28津軽山唄(民謡)24/27香西かおり(2)
2003年(平成15年)/第54回29浪花節だよ人生は(2回目)24/30坂本冬美(3)
2004年(平成16年)/第55回30下北漁歌20/28(※1)
2005年(平成17年)/第56回31北酒場(2回目)01/29川中美幸(2)トップバッター(2)
2006年(平成18年)/第57回32浪花節だよ人生は(3回目)12/27藤あや子(1)歌詞を忘れる(後述
2007年(平成19年)/第58回辞退
2008年(平成20年)/第59回出演見送り
2009年(平成21年)/第60回33望郷じょんから(4回目)09/25坂本冬美(4)3年ぶりの出場
2010年(平成22年)/第61回

対戦相手の()は対戦相手との通算対戦回数、備考の()はトリやトップバッター等を務めた通算出場回数を表す。1989年(第40回)に限り、二部制が導入されたが、それ以外の回は一部制で、その大多数は前半戦と後半戦とで構成される。攻守交替等により前半戦と後半戦の区別が明確となっている回については、前半戦の締めくくりとして登場した場合に「前半トリ」として表記する。曲目の(○回目)はその曲が紅白歌合戦に出場した通算回数を表す。出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

2004年の紅白では4曲が1つのコーナーとして集約され、藤あや子長山洋子鳥羽一郎→細川たかしの順で登場した為、対戦相手の欄は空欄とする。

テレビ番組

映画

CM

  • ザルツライオン(ライオン
  • 五目ちらし(1992年、ミツカン
  • 追いがつおつゆ(1992年から1993年まで、ミツカン
  • マスタックス(1983年から1985年まで、日立製作所
  • 宝焼酎宝っこ(2000年から放映中、東北地方限定販売、宝酒造
  • 焙抄造り松竹梅生貯蔵酒(1997年から1998年まで、宝酒造
  • 北海道で日本よ、もっとうまくなれキャンペーン(2007年、サッポロビール

脚注

[ヘルプ]
{{#tag:references||group=}}

外部リンク




細川たかし

このページへのリンク: