壱発ラーメンについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。

詳しい解説

有限会社壱発コーポレーション
種類有限会社
市場情報非上場
本社所在地東京都八王子市
設立1984年4月
業種小売業
事業内容ラーメン店
外部リンクhttp://www.ippatsu.co.jp/
 Template‐ノート:基礎情報 会社 

壱発ラーメン(いっぱつらーめん)は、有限会社壱発コーポレーションが運営するラーメン店である。東京都八王子市万町にある本店(八王子店)のほか、福生市神奈川県相模原市にも直営の店舗を構えている。

目次

沿革

1984年、長野県出身のオーナーが壱発ラーメン本店を開業した。店舗名は

  • 一からのスタート
  • 商売で一発当てたい

との理由により名付けられた。旧本店は7坪という規模でありながら、1995年には14百万円の月商をあげており、外食業界向けの専門新聞に繁盛店として掲載された。1994年には相模原店を開設するなど、複数店舗の展開を行っている。

開店25年にあたる2009年の12月18日に本店が台町(富士森公園前)から、八王子市万町19-1へ移転した。駐車場完備。

特徴

「ねぎとろラーメン」「めかとろラーメン」といった名前のメニューが用意されている。「ねぎとろラーメン」には白髪ネギと山芋とろろが、「めかとろラーメン」には芽かぶと山芋とろろが使われるなど、他店ではあまり見かけない具材が揃えられており、メニューによってはスープが覆い隠されるほど大量にトッピングされる。店舗は市街地から外れた場所に立地しており、遠方から車で[1]客が訪れる。

中細麺が160グラム使われる。加水率が低く、茹でる前には表面が乾いている。
スープ
醤油味噌の2種類。いずれも豚骨がベースとなっており、ゲンコツ、背ガラ、青葱コンブなどを煮て作られる。コクがあるが臭みや脂っこさは無い[1][2]
叉焼
豚の肩ロースを使った柔らかい[1]大判の叉焼。チャーシューメンには、丼を取り囲むように8枚の叉焼が載せられる。
注文システム
食券制が採られており、本店の開業当時から自動券売機が設置されている。店員は、客の入店時に口頭で注文内容を尋ね、食券を受け取る前に調理を始める。
接客

ラーメンのボリューム、味に加え、店員の威勢の良さも人気の秘訣である。できあがると『はい、おまちー!!熱いので気をつけて!』『まずはスープからどうぞ!』、完食すると『良い食べっぷりで!励みになります!』、客が自分で食べたドンブリをカウンターに乗せると『ドンブリ助かります!!』など、お決まりのフレーズがある。又、各ラーメンには独特の説明が加わる、チャーシューメンは『ドンブリに咲いた壱輪の花』。メカトロは『海と山のハーモニー』、トロロは『粘りとシャキシャキ』等である。チャーシューメンを注文すると『ドンブリに咲いた壱輪の花で!まずはスープからどうぞ!』となる。 常連客になると『いらっしゃいませ!まいどー!!今日は○○だね!』のように対応してくれる。

メダカ

各店舗にはメダカの水槽が置かれており、ラーメン一杯で1匹を持ち帰ることができる。容れ物は持参であり、表面積の広い容れ物が望ましい。サイコロを振り、目によっては高級メダカを持ち帰ることもできる。

メニュー

一部のみを記載する。

めかとろねぎチャーシューメン
同店で一番の人気メニュー(2005年時点)。芽かぶ、青森県産の千切りとろろ、山盛りの白髪ネギ、8枚の叉焼、海苔などによって丼が覆われている。「とろ」はマグロトロではなく「とろろ」を意味している。
だいこんラーメン
叉焼、海苔などのほか、山盛りの千切り大根が載っている。
つけめん
叉焼などの入った温かいスープと、冷たい麺が別々に出される。通年商品となっている。


出典

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  1. ^ a b c 『日食外食レストラン新聞』1995年4月17日、日本食糧新聞社
  2. ^スポーツ報知』2005年3月1日 18面、報知新聞社

外部リンク

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