詳しい解説
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| 芦屋競艇場 | |
|---|---|
| 施設 | |
| 所在地 | 福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋3540番地 |
| 開場 | 1952年11月7日 |
| 所有者 | 芦屋町 |
| 施行者 | 芦屋町外二ヵ町競艇施行組合 |
| コース | |
| 水面 | 人工 |
| 水質 | 淡水 |
| モーター | 減音 (ヤマト301型) |
| 場外発売場 | |
| ボートピア勝山 ボートピア高城 ボートピア金峰 ミニボートピア天文館 |
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芦屋競艇場(あしやきょうていじょう)は、福岡県遠賀郡芦屋町にある競艇場である。
目次 |
概要
- 主催者は水巻町を除く遠賀郡内の3町による「芦屋町外二ヵ町競艇施行組合」(一部事務組合)。
- 芦屋町内には航空自衛隊芦屋基地があり、町の総面積の半分近くを占めている。このため、この競艇場は、自衛隊基地設置の見返り的(地域振興策)な要素が強い。
- 隣の北九州市若松区にも若松競艇場があり、競艇場間の距離が日本一短いことでも知られる。以前は同じ宿舎で共同使用していたが、現在では若松・芦屋と別々の建物になっており、若松・芦屋の同時開催が可能である。
- G1含む通常開催時は複数の女性実況を他の福岡2場とローテーションで起用している。しかし、他の福岡2場がSG開催時は内田和男率いるメディアターナーの実況を起用するのに対し、芦屋は2003年女子王座決定戦と2005年競艇王チャレンジカップで松岡俊道率いるトシヴォイスの実況を起用した。
- 2008年のグランドチャンピオン決定戦では通常開催同様に複数の女性実況を起用した。
- マスコットキャラクターはアシ夢、それにちなんでアシ夢ダービーが行なわれている。
歴史
芦屋町は戦後復興の財源を得るため競艇を開催しようとしたが、当時の内規では自治体が開催認可を得るためには人口が3万人以上である必要があった。このため、同じ遠賀郡の岡垣村(現・岡垣町)および遠賀村(現・遠賀町)と共に「芦屋町外二ヵ村競艇施行組合(現・芦屋町外二ヵ町競艇施行組合)」を結成して認可を受けることとなった。
1952年(昭和27年)11月7日に初開催が行われた。なお1954年には全国で初めてのオール女子戦である「水の女王決定戦」の開催が行われた。
開設当初は現在地とは異なり遠賀川河口に存在し、水面は遠賀川を利用していたため、荒天によるレース中止が頻繁にあるばかりか、上流から流れてくる浮遊物に悩まされた。さらに時代が進むにつれ以下の問題が発生した。
- 1966年に遠賀川が一級河川に指定されたため河川敷に恒久的な水上施設を設置することが不可能となった。
- 初代芦屋競艇場が、1967年に運輸省(当時)から告示された「モーターボート競走場の構造及び施設の規格」を満たすことが困難となった。
これらの理由により競艇場を移転することが決定され、現在地に移転した。2代目芦屋競艇場は1969年3月に完成し、同年4月10日に初開催が行われた。
水面の特徴
内陸部に設置されているため、水質は淡水で、九州の5場のうちで最もまくりの効きやすい競艇場でもある。遠賀川の支流・西川からは数百メートル離れている。
主要開催競走
- 周年記念 (GI) のタイトルは「全日本王座決定戦」。
- 企業杯(GIII)として、「アサヒビールカップ」が行なわれている。
- 正月には「福岡県内選手権大会」、ゴールデンウィークには「ゴールデンウィーク特選レース」、お盆には「オール九州選抜戦」が行なわれている。
- 2005年11月には「第8回競艇王チャレンジカップ競走」も開催された。2008年6月に第18回グランドチャンピオン決定戦競走がこの芦屋で開催される。大会が九州で開催されるのは2001年の唐津競艇場(第11回大会)以来7年ぶりとなり、芦屋では初開催となる。
場外発売所
アクセス
参考文献
- 大空剛「失われた競艇場」『競艇マクール』2000年8月号、129-130頁。
外部リンク
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| 渼沙里 | |||||||||||||||||
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